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 医療法人爽健会 つじかわ医院

 泌尿器科・内科

 〒578-0946
 東大阪市瓜生堂3丁目1-11

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病気について

  慢性前立腺炎
 ◇どんな病気?  若い世代(特に30-40 歳代)に多い前立腺の病気です。前立腺炎とは前立腺の中で炎症が生じた状態で、細菌が前立腺に付いて起きる「細菌性前立腺炎」と細菌がない「非細菌性前立腺炎」 がありますが、非細菌性前立腺炎の方が多く見られます。慢性的に炎症が起こるので熱はなく症状も比較的軽いことが多いので、前立腺炎とは気付かないこともあります。
 
 ◇膀胱炎の要因は?  長時間のデスクワーク、長時間の乗り物での移動、長時間の自動車運転、自転車・バイク(特にスポーツタイプ)など、前立腺の機械的刺激が大きな要因です。疲労、ストレス、飲酒、冷えなどによる体の抵抗力低下もリスクファクターです。
 
 ◇どんな症状?  下半身に様々な症状が現れます。前立腺とは関係ないように思われる部位にも。排尿症状:頻尿、残尿感、尿の勢いが弱い、排尿後尿が漏れてくる、排尿痛、尿道の違和感 腹部症状:下腹部、足の付け根、会陰部(肛門の前)の鈍痛、違和感、不快感 その他:睾丸の鈍痛や不快感。陰のうの痒み。下肢(特に太もも)の違和感、しびれ感。勃起障害(ED)の原因になることもあります。
 
 ◇検査は?  おしりから指を入れて前立腺を診察し(直腸診)、前立腺に痛みがあれば前立腺炎と診断します。正常の方は前立腺に痛みはありません。尿検査で尿に白血球(炎症細胞)の有無を、尿細菌培養検査で細菌の有無を確認します。
 
 ◇治療は?  抗生物質、植物製剤(セルニルトン)、漢方薬などで治療します。通常2-4週間で症状は軽快しますが、症状が完全に取れなくて長期間(数ヶ月単位)の治療が必要になることもあります。治癒・再燃を繰り返すこともあるので、日頃から日常生活について注意することが必要です。排尿困難(尿がスムースに出ない)場合は前立腺部の尿道抵抗を取るα1ブロッカーを使うこともあります。
 
 ◇予防方法は?  長時間のデスクワークや車の運転の時は、1-2時間毎に席を立つ、車から降りる。自転車、バイクは最もリスクが高いのでなるべく避ける。疲れやストレスを貯めないように。飲酒は控える。特に症状がある時は禁酒が必要。下半身を冷やさないように気をつける。風呂などで暖まると症状が改善します。性感染に注意。性行為後症状が気になる時は直ぐに泌尿器科の受診が必要です。
 
     
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